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病院、主治医の選び方

◆あなたには「信頼する主治医」がいますか◆

わが子の病気は自分以上に心配なのが母親。
ましてや、食物アレルギーと診断され、
どうしてこんなことになったのか?
何をたべさようか?
食べれるようになるのだろうか?
治るのだろうか?
薬はこれでいいのだろうか?
とにかく考えれば考える程心配だらけになってしまいます。
そんな時、ふとコレでいいのかなと思う時、
医師のことも頭に浮かびます。
この時です。
あなたがいつも不安に思っていては
その不安が子どもにも伝わり
子ども自身もどうしよう・・・ということになりえます。
でも
「先生がついているから大丈夫」
という気持ちでいると
日々沸いてくる悩みも
「大丈夫」と思った瞬間に打ち消され、
笑顔が戻ります。
そして、
「ようし!」と
前に向かって進むことが再びできます。
◆私は、
医師選びの重要な1つのキーワードとして「医師への信頼」だと思います。

◆私の場合の「医師への信頼」とは。
・症状について、しっかり説明してくれる。
・話を聞いてくれ、答えてくれる。
・患者の気持がわかってくれる。
・娘との相性がいい。(自分から好き、嫌いというようになります)
・私とも相性がいい。

◆娘の主治医の先生は
近所の一人と総合病院に一人と二人の先生です。
近所の先生はとても個性的な先生ですが、
3ヶ月の時からのお付き合いなので、
娘も気軽に色々症状を話すことができるようです。
総合病院の先生は、今は診察に伺うことは少ないですが、
時々顔を合わせた時に、娘の症状を伝えたりして、お話しもしています。
おかげで、私自身、穏やかに食物アレルギーと付き合うことができています。
娘も診察の時には、先生と気軽にお話しできるようです。

私は、こうした先生との信頼関係は本当に治療において大切であると実感しています。
先生には感謝です。ありがとうございます。

 

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