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園・小学校生活における、お友達やママ友とのお付き合いの仕方

◆我が家の園・小学校での生活◆

◆クラスのお友達には説明が必要です◆
クラスの中に食物アレルギー子がいるというこうことで
・食物食物アレルギーとは:簡単な説明
・友達としてどう対応すべきか
を担任からクラスの子にお話ししていただきました。

◆クラスのお母さんにも説明◆
新学期のクラスの懇談会の際には担任の先生からお母さん達に、
クラスに食物アレルギー児がいることを説明していただきます。
このときの児童同様
・食物食物アレルギーとは:簡単な説明
・友達としてどう対応すべきか

◆ママ達の理解の必要性
牛乳を飲まなかったり、別のおやつを食べている子がいるコトを
子どもは、お家でお話ししたりすることがあるかもしれません。
それを聞いた、ママたちは、そんな子がいるんだあと思うことでしょう。
しかし、事前にそういう食物アレルギー児の子がいるコトを伝えておけば、
ママからも其々のお子さんに説明していただくこともでき、
こうして、親子で理解して頂いておくということは、環境を作るうえで大切なことです。
すると、
アレルギー児が友達にお家に遊びに行った時も、
ママも理解してくれているので対応してくれます。

◆主宰者からの一言◆
子どもは子供同士、ママはママ同士の付き合いが園に行くようになると始まります。
ママ同士の付き合いも、食物アレルギー児のママにとって負担になる人も多くいます。
私もわが子が他の子と仲良くできるためには、ママとの関係の大切であるため、戸惑い、悩みました。でも、こちらから働きかけなければ一歩は進みません。
そして、上記に記載したように、保育士さんや、先生の力を借りることこも1つの手段です。色々辛いコトはあると思いますが、わかってくれるママ達は必ずいます。

 

食アレ児ママ、外食産業従事者、園・学校関係の方の生の声をお聞かせ下さい。投稿はこちらから

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