我が家の娘の検査結果からみていきます。
血液検査によるIgE値結果と対応の仕方
◆娘の検査結果
血液検査によるアレルギー検査報告書
*しかし生後半年を過ぎないとなかなか判断しにくいと言われます。
参考数値(数値の見方)
総IgEの基準値:
6ヶ月未満:5.0U/ml以下
1歳未満:10U/ml以下
1〜3歳未満:20U/ml以下
3〜5歳未満:40U/ml以下
5歳以上:100U/ml以下
成人正常値は、170U/ml前後
・特異的IgEの正常値は0.34以下となり判定値によりクラス値(+-)(+)1〜5のクラス値がつく
・単位はU/ml
| 生後125日 | 生後218日 | 生後1年5ヶ月〜 8ヶ月 |
| IgE | | 15.5 | | 948.0 | | 491.3 |
| クラス値 | | クラス値 | | クラス値 | |
| ヤケヒョウダニ | 0 | | 0 | | | 検査せず |
| ハウスダスト | 0 | | 2 | 0.93 | | 検査せず |
| ネコヒセツ | 0 | | 3 | 14.8 | | 検査せず |
| イヌヒセツ | 0 | | 3 | 8.93 | | 検査せず |
| ランパク | 3 | 8.08 | 5 | 78.4 | 4 | 59.7 |
| ミルク | 0 | | 5 | 99.0 | 4 | 52,4 |
| コムギ | 2 | 0.74 | 5 | 62.0 | | 検査せず |
| コメ | 0 | | 3 | 4.83 | 2 | 17.2 |
| ソバ | 0 | | 2 | 2.37 | (+) | 1.75 |
| ダイズ | 0 | | 2 | 2.41 | 2 | 4.58 |
| サバ | 0 | | 3 | 14.2 | | 検査せず |
| カビ | 0 | | 1 | 0.68 | | 検査せず |
| 卵黄 | | | | | 3 | 27.0 |
| チーズ | | | | | 3 | 29.3 |
| 豚肉 | | | | | 3 | 28.3 |
| 牛肉 | | | | | 2 | 12.6 |
| 鶏肉 | | | | | 2 | 6.22 |
| タラ | | | | | 2 | 12.5 |
| カニ | | | | | 2 | 4.0 |
| エビ | | | | | 2 | 3.67 |
| サケ | | | | | 2 | 4.82 |
| マグロ | | | | | 2 | 15.6 |
| 雑穀アワ | | | | | (+) | 1.42 |
| ひえ | | | | | 2 | 3.80 |
| キビ | | | | | (+−) | 0.69 |
| サツマイモ | | | | | | 0.14 |
| ジャガイモ | | | | | (+−) | 0.45 |
| ネコ・ふけ | | | | | 2 | 14.8 |
| 犬・ふけ | | | | | 2 | 7.47 |
| らい麦 | | | | | 2 | 7.72 |
| 大麦 | | | | | (+) | 2.61 |
| オート麦 | | | | | 2 | 5.29 |
| とうもろこし | | | | | (+) | 0.74 |
◆IgE 検査結果の診断
このような検査結果から、当時(平成8年)は数値の高いものは除去をすることが前提でしたが、現在では除去食というなんでも除去するという考えから、食べれるものは食べて、食べるものを増やそうという方向になっています。
そして、先日医師からラスト値の説明(2009.3)がありました。
検査の結果から 、「ラスト値5」でも、食べてアレルギー反応の出ない人もいる。
しかし、「ラスト値1」で、食べると反応の出る人もいる。
ということは、この数値だけで、食べれる、食べれない、を100パーセント決めることはできないとのことでした。
実際娘の経験からも(食物日記をつけてたのでよくわかります)、実際数値が高くても食べれるものもありました。
数値により食べれる食べれないを判定することはできないなと思いました。
そのためこちらのページの負荷試験が参考になります。
◆患者としての対応=食物日記
これは、私の経験から、食物日記をつけることで更に明らかになるので、古典的ではありますが、日記(食べたものと症状を書く)はお奨めします。
実際、医師も今でも薦めています。
◆検査結果から私が注意した点◆
痒がったり、皮膚に症状が出てくると親としても見ていて辛いことから
除去・除去と凄くなりすぎて
「食べるものを増やそう」という対応が薄れてしまっていました。
また、検査の結果から
「ラスト値5」でも、食べてアレルギー反応の出ない人もいる。
しかし、「ラスト値1」で、食べると反応の出る人もいる。
ということは、
この数値だけで
食べれる
食べれないを100パーセント決めることはできないといくことです。
今後
あなたには、除去しながら
「食べれるものを増やす」というコトを忘れず
医師と連携をとっていくコトをお奨めします。
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