◆食事療法◆
治療の基本は医師に基づいた、原因となる物質(食品)の除去です。
しかし、その程度や方法、期間などは個人によって全くことなりますので、医師との連携のもと除去します。
勝手に親の判断で除去することは、栄養状態等でも危険です。
◆薬物療法◆
間違って原因となる食品を食べた場合、10〜15分程度で(人によってはことなりますが、即時におきます)アレルギー反応がおこります。
この際は、抗ヒスタミン剤の飲み薬、アドレナリンの自己注射薬が使われます。
これらの薬により、アレルギー反応を抑え、皮膚のかゆみやじんましん、呼吸困難などの症状をやわらげます。
尚、アドレナリンの自己注射薬は、アナフィラキシーといって、皮膚、粘膜、呼吸器など多臓器に症状があらわれる急性のアレルギー反応で、このようなひどい症状の時に使用されます。
◆減感作療法◆
アレルギーの原因になっている食物を少量ずつ経口接種(食べる)することにより、普通に食べられるようにしていく治療法です。
現在、特定の病院では、このような治療方法が行われています。
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